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木の家づくりを通して、地域の皆様に快適と安全を提供致します。

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断熱性能の基準?

コーキ(投稿日:2015年10月02日)

国は2020年までに、新築住宅の断熱基準の義務化を予定しています。
(平成25年改正省エネルギー基準)

また、長野県では、県条令で2015年4月から戸建住宅を新築する人に、保温・断熱性能の

高い建物の検討を、設計者・工務店にはお施主様への建物の断熱性能の説明義務が課せら

れました。(罰則規定はありません)

日本の省エネ基準は、建築基準法の定める法規ではありません。

ですから、その基準を達成しなくても違法建築にはなりません。

EU加盟各国では、「建築物のエネルギー性能にかかわる欧州指令(EPBD)」により、

建築物に対するエネルギー性能要求事項の最低基準の適応や、建築物の新築、売買、

賃貸借時におけるエネルギー性能評価書の取得と提示などが義務付けられています。

その住宅の「家の燃費」を事前に把握することができるのです。

床面積(1u)当たりの年間一次エネルギー消費量を算出し家の省エネ性能をトータル

で捉えることで、年間のCO2の排出量を算出可能となります。(地球温暖化対策)

住宅メーカーが家のパーツをアピールして省エネ性能を表現しています、たとえば


樹脂サッシ、太陽光発電システム、外断熱、等々。しかし重要なのはそのパーツの


組み合わせを工夫し「家全体でどの程度省エネ性能が発揮されているか」ということです。

これからは、マイホームを検討の際に家の燃費が一目瞭然となるべき時代となります。

2020年を待っている時ではありません。

今こそ断熱性能ではなく、「家の燃費」を基本にマイホームを検討する時です。

もちろん「家」は、買うものではなく、「自ら創る」ものであると考えます、


より多くの方が責任のある選択ができ、また価格に見合う省エネ性能を理解して


いただくためにも「家の燃費」に注目しながら比較検討ができる設計士、工務店を


選ぶべきではないでしょうか。

<パッシブハウス>日本が目指すべき家のかたち

住宅における「エコ」は、家のデザインの制約になるものではなく家族の生活や夢、未来の

可能性を広げ、家族と地球環境をトータルにつくりあげていくキーワードです。




高断熱高気密住宅は家の導線においても自由度が高い

コーキ(投稿日:2015年09月28日)

もともと日本の住宅は、限られた面積の中にいくつもの部屋をレイアウトするために間取り

を細かく分けていました。

使用頻度の高い部屋が冷暖房され結果、部屋ごとに大きな温度差が生じます。

今までの日本の住宅の断熱レベルは世界基準から比べるととても低い基準であったので、

ヒートショックによる健康面のリスクは重大でした。

次世代省エネ基準を超える性能を持つ「パッシブハウス」が実現する「温度のバリアフリー

化」で

季節を問わず家の中での大きな温度差がなく、レイアウトの自由度が高まり導線計画にも

良い結果をもたらします。

「住まい手の想い・こだわりの家」の実現においてもオープンな間取りが自由度を持って

設計に反映できます。

「パッシブハウス」の基準

  冷房暖房負荷が核15kwh/u以下であること。

  住宅全体の一次エネルギー消費量が120kwh/u以下であること。

  気密性能として50Paの加圧時の漏気回数が0.6回以下であること。

  ※一般社団法人パッシブハウス・ジャパン公式HPより

世界基準のエコハウス

コーキ(投稿日:2015年09月17日)

みなさんは、パッシブハウスをご存じでしょうか?

環境先進国のドイツで物理学者ファイスト博士が導き出した、家の省エネ基準です。

それは「気候変動を止めるため、これからの家の燃費はこれくらいに抑えないといけない」

「そのために必要なエネルギー効率設計はこう」というとても厳しいもの。

その基準を満たすためには、自然の力を使ったり、さらに建物自体の性能を徹底的に高める

ことが重要です。

エコだから天然素材を使わなければいけないとか、もったいないから節約しようとか、

パッシブハウスは、デザインやライフスタイルを縛ったりはしません。

どんな工法でも、燃費基準を満たせばいいのです。

そのためには、「パッシブ=自然環境の力を利用する知恵や工夫」が必要です、

パッシブハウスは、技術の高い専門家たちがオーダーメイドで一軒一軒をつくりあげるのです。

私は、先日PASSIVE HOUSE JAPANの省エネ建築診断士セミナーに参加して多くのことを

学びました。

現在の日本の住宅の断熱について大きなショックを受けました。

これから、地域のみなさんに本来あるべき家の性能、「家族のしあわせな家」のつくり方を

発信していきます。




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